マンゴーの栄養や苗について。種類やマンゴーの保存の仕方などなど。
マンゴーは多くの栄養素を含むフルーツで、非常に栄養価の高い食べ物です。量的には、 葉酸、ビタミンE、ビタミンCといった栄養成分が豊富です。しかし、 特筆すべきなのはビタミンAが他の果実に比べて非常に多くふくまれているということです。 これがビタミンCとの相乗効果を生み出し、マンゴーは私たちの肌を美しく保ってくれます。 さらに、ビタミンAは免疫力を高める栄養素として有名で、 マンゴーを食べてビタミンAを摂取することで、カゼの予防効果や改善効果が期待できます。 これらの栄養素は抗酸化物質としても注目されていて、活性酸素の抑制や、 ガン予防の効果も見込めます。
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マンゴーの苗は、前の年に収穫できた木の穂を台木に接いでつくった接木(つぎき)苗、 同じく前年に収穫した木枝の皮などを取ってつくる取木(とりき)苗、そして、 種から育てる実生苗の3種類に大別できます。アップルマンゴーのように、 赤い実がなるマンゴーは接木苗をつくり、黄色い実がなるマンゴーは、 取木苗をつくるのがよいとされています。実生苗から育てるのは大変難しいとされています。 ごくまれに、非常にすばらしい木が育つことがあるそうですが、 ほとんどの苗が粗悪な苗に育ってしまうと言われているので、 この方法は手を出すべきではないと言えます。
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アーウィン種というのが、特に日本国内で栽培されているマンゴーの主な品種です。この品種は、 実が真っ赤になって完熟すると非常においしく食べられる品種です。 このアーウィン種のマンゴーの種類の中では、アップルマンゴーが有名です。 主に宮崎以南で栽培される種類で、その名の通り、リンゴのように真っ赤になります。最近、 東国原宮崎県知事の宣伝効果で人気が急上昇しているのが、 宮崎県独自のブランド「太陽のたまご」がありますが、 種類としてはこれもアップルマンゴー種に属します。 アーウィン種以外の品種も海外(特にフィリピン)から輸入されています。 国産マンゴーよりも価格が安いことから、比較的口にしやすいかもしれません。
冷蔵庫で保存すれば、2〜3日なら傷む心配はありませんが、 果物なのでできるだけ早目に食べた方がいいでしょうね。特に、宅配便で届いた場合、 完熟時期を見はからって発送するのが普通なので、 到着後ただちに食べるのがよりおいしいはずです。しかし、 保存期間を延長する方法もなくはないようです。ビニール袋にマンゴーを入れ、 中を真空にします。このとき、真空状態を保つためマンゴーは1つだけ入れてください。 空気に触れさせないことが延長保存のコツです。そして、 そのまま冷蔵庫に入れて保存するだけ。この真空パック方式で、 保存できる期間が延長できるということです。